世界も日本も滋賀県も甲賀市も金詰まりに翻弄され、政治の世界も変革の嵐が吹き荒れた平成21年があと数時間で閉じようとしています。
木村泰男にとっても還暦の年は激動の年でした。1月修士論文に失敗、3月議会より政党・会派離脱、4月息子結婚、10月市議選二期目再選、12月議会市長の「本末転倒」にびっくりと、極めて振幅の大きな一年となりました。
特に市議選においては、既成概念を打ち破る木村泰男流の選挙戦を戦い抜きましたが、1229名もの皆さんのご支援を得て再度市議会へと送り出していただきました。ご支援くださった皆さん、ほんとうにありがとうございました。心より感謝申し上げます。
平成22年が皆さんにとってすばらしい年となりますことをご祈念申し上げます。よいお年を!
この記事へのコメントは終了しました。
コメント